伝えたいのは、「感動」。写真を凌駕する、高精細700線印刷



高精細印刷HBP-700。それは通常印刷の175線に対して約16倍の細かさの700線にて印刷する技術です。飽くなき挑戦を続けたのちの1992年、それまでの宿命であった写真のクスミを取り、再現性を極限まで追求した結果、700線による高精細印刷HBP-700が誕生しました。IT化が進み、さまざまなメディアの出現による紙メディアのマーケットが狭まりつつある現在。だからこそ私たちは、印刷媒体が本来持つ「温み」や「質感」をより大切にし、送り手のこころと感性が伝わる印刷物をつくりたいと考えています。変貌著しい環境に歩調を合わせながらも、たくさんのお客さまに支えられながら創業以来のクラフトマン・スピリッツを忘れることなく、これからも進化し続けていきます。

[HBP-700と通常印刷の違い]




►HBP-700 製作実例

独自のグラフィカル処理と刷版から印刷までのオリジナルカラーマネジメントシステムの構築により写真集のみならずカタログ、ポスター、クリアファイルなど様々な分野で採用されています。また、企画、撮影、デザイン、編集制作からの高精細フルデジタルワークフローも構築されていますので、お客さまのニーズに合ったフルサポート体制にて様々な商品を生み出しています。

[曽我定昭氏が語るHBP-700]





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